生産性向上研究所とは?

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人が動く生産性向上研究所

「人が動く」生産性向上研究所」にようこそお越しくださいました。心より御礼申し上げます。

あなたは、「生産性向上」という言葉に触れて、どんなイメージをお持ちになりますか?

一般に「生産性向上」とは、より少ないインプットで、より多くのアウトプットをもたらすための取組みを表します。そのため、最小限のインプットで最大限のアウトプットが実現すれば、それは優れた「生産性向上」の実現であると理解されている方も多いと思います。

従って、ではどうやってその「生産性向上」実現するかという手段を検討する段階で、歴史的には治具工具の活用、今ではITやAIを駆使することで効率化を極めていくという文脈で「生産性向上」が語られることが多いことも事実です。

この文脈の行きつく先に、‘人’が存在しない場の完成をもって究極の「生産性向上」と謳うことを、全否定する気持ちはありません。そのアプローチが求められている状況にとっては、それがとても大切な進化の方向性であることは間違いありません。

一方で、<人が動く 生産性向上研究所>が焦点を当てるのは、あくまでも‘人’です。

人と人が何らかの目的を達成するために想いと力を合わせて協働する。そのとき、それぞれの‘人’の内面で何が起きているのか?私たちは、そうした‘人’の内面に焦点をあてて「生産性向上」を考えています。

あなたにも経験があると想います。

やらされ感で、いやな気持ちを感じながらも仕方なく取り組む仕事。

或いは、被害者意識や怒りの感情を感じながらも何かを犠牲にしてきた仕事。

さらには、もう感情的なことには触れないようにして、ただ淡々とこなすだけの仕事。これらは、あなたが自分以外の誰かに動かされていた仕事です。

こうした仕事の生産性を高いと言っていいのでしょうか。

一方で、これこそが自分が任された仕事、と夢中になって取組んだ仕事。

例え困難な状況に直面しても、高いコミットメントでその壁を乗り越えた仕事。

さらには、深い内省を経て、これこそ自分の命の使いどころと得心し、丁寧に取組む仕事。

こうした仕事こそ‘人’が自ら動く仕事であり、私たちが目指す‘人’と仕事の在り方です。
私たちの仕事の生産性とは、実はこうした‘人’の内面にこそ大きく影響を受けているのではないか。

「生産性向上」をインプットやアウトプットといった単純な‘量’で捉えるアプローチではなく、1人1人の‘人’の内面の状態次第で、その仕事の‘質’が本質的に変化しうる。

その文脈での「生産性向上」を皆さんと共に探求していきたいと考え、「人が動く生産性向上研究所」を立上げました。

この探究、そして実践が決して容易でないことは、私自身も現在進行形で痛感しています。しかしながら、容易でないことだからこそ、今を生きる自分たち、そして次の世代のためにも、その可能性を信じて、真摯に活動していきたいと思います。

「人が動く 生産性向上研究所」は、社長や管理職が、人が自ら動く組織を育み、その結果として、質の高い生産性向上を現実化する企業や組織が続々と生まれてくることを願って、私たちウエイクアップが培ってきた知恵をあなたにお届けするサイトです。

さまざまなビジネスシーンで活用いただける具体的な知恵を、動画やテキストでお届けし続けていきます。自らの成長だけでなく、部下と共に力を合わせて結果を出すことを志すあなたが、これらの情報で勇気づけられ笑顔になること。

そして、あなたの部下の目の色がみるみる変わる手応えを得て、あなたが日々の仕事の中でより一層活躍されることを、心から祈念しています。

人が動く生産性向上研究所
所長 島村 剛