2017/04/13

出世に興味がない部下との面談

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出世に興味がない部下との面談

出世に興味がなく、自分のできる範囲で仕事ができればいいという社員が増えてきています。では、出世に興味がない部下に対して、上司であるあなたはどのように関わりますか?

さらに会社から次のマネジャーになるように期待されている部下がいる場合は、どのように関わっていくのでしょうか?

自分の考えに固執する上司

会社に入ったからには、「すべての社員が出世を望んでいる」と決めてかかる考え方は、相手の希望を聞くことができなくなる考え方です。

希望を聞くどころか、部下との信頼関係まで崩れていく可能性があります。

通常、面談においては、上司はある程度のシナリオを持って関わっていくことがあると思いますが、そのシナリオにこだわりすぎると、面談の目的の一つである部下のキャリアプランの希望などが聞けなくなってきます。

結果、自分の要求を押し付ける面談になってしまいます。

相手の本音を聴く上司

面談において重要なことは、その面談の主目的に焦点をあてることです。

その面談が、キャリア面談ならば、上司や会社の期待を部下に告げること、そして部下の希望をしっかりと聞くことが重要です。

部下の話を聞くコツは、質問をした後には、上司から話をするのではなく、しっかりと待って、相手の話を聞くことです。

沈黙が怖くて、つい、いろいろ話してしまう上司もいますが、相手の話を聞くときは、しっかり待ってください。

そして、いろいろな制限や条件がある中でも、「本当はどうしたいのか」と聞くことにより、相手の本音に近づいていくことでしょう。

もちろん、面談では上司の期待を話してはいけないわけではありません。お互いが、遠慮せずに本音で話すことにより、新しいキャリアプランやアイデアを見つけることが可能になっていくのです。

 

 

 

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