2017/05/16

気を使う年上の部下への対応

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動画視聴時間4分28秒

気を使う年上の部下

年上の部下が苦手だという人はいませんか?
年上ということで、どのようなスタンスで接すればいいのか?また、どれぐらい気を使えばいいのか、逆に気を使う必要がないのか?

会社内の文化、相手との関係性などさまざまな要因がありますので、これが答えという関わりはありません。

しかし、気を使いすぎる対応は往々にして、部下も上司にどう接すればいいのかがわからなくなります。

部下のいいなり

年上の部下ということで、気を使いすぎるあまり、部下のいいなりになってはいませんか?
部下のいいなりの対応は、例え一時的に成果が上がったとしても、より大きな成果を上げることは難しい関わりです。

なぜならば、上司が他にいいアイデアを持っていたとしても、気をつかうあまり、意見を言うことができないからです。

常に年上の部下の意見が最優先されてしまい、お互いでアイデアを考えていくことができなくなります。

また、このような関係が続くことは、上司としても納得できない意見を聴き入れることが増えてきて、ストレスがたまりやすい状況になりますし、部下も上司が頼りないと思ってきて、より意見を聞かなくなるでしょう。

 

毅然とした上司

年上の部下がどんな意見を言ったとしても、まずはしっかりと受け止めるあり方が重要です。毅然とした態度とも言えます。

部下との年齢差や経験に過剰に反応するのではなく、自分の考えを信じて、また部下の考えも真摯に受け止めることで、お互いの関係性が変わってきます。

その仕事の大事なポイントや、部下への期待をしっかりと伝えることを年上の部下も望んでいます。

特に、部下に何を期待しているかを伝えるといいでしょう。

年上の部下が年下の上司を持つ場合は、逆に上司が自分に何を期待しているかがわからないものです。

上司が部下に何を期待しているかを明確にすることで、仕事の目指している方向性がお互いで納得できるようになります。

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