2017/06/12

ぎこちないチームを一体感を持って前に進めていくには 前編

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動画視聴時間8分9秒

ぎこちないチームを一体感を持って前に進めていくには

新しいプロジェクトチームを任され「さぁ、ここからロケットスタートを切ろう」と意気込んでみたものの動き出しがなんとなくぎこちない。ミーティングでの発言も偏りがあり、全体での盛り上がりに欠ける。

そんな時リーダーであるあなたはどう関わりますか?
ハッパをかける、とにかく前へ進める、もしくはコミュニケーションが足りないのかと飲み会をやってみる。

いずれも多少の効果はあるかもしれませんが、対処療法的であるのは否めません。
そんな時にお勧めしたいのが、チームの関係性の土台を築くということです。具体的には以下の5つの項目についてミーティングの中で時間をとって話してみましょう。

 

5つのポイント

①リーダーから目的の確認

②メンバーからの期待(どんな結果を得たいか?どんなことを大事にしているのか?)

③チームとしてどんな雰囲気で進めていきたいか?をメンバーに声を出してもらう

④難しい状況になった時チームとしてどうありたいか?をメンバーに声を出してもらう

⑤メンバー自身の約束を言ってもらう

 

①リーダーから目的の確認

わかりきったことのようですが意外とメンバーの意識からは抜けていたり、希薄だったりします。またミーティングでも「何のために集められたか」をよく腹落ちしていないままとりあえずその場にいる、などということもよくあることです。冒頭にリーダーから「我々は何のためにここにいるのか」ということをしっかりと杭を打って下さい。

②メンバーからの期待(どんな結果を得たいか?どんなことを大事にしているのか?)

目的の確認は大事ですが、それだけでは自分事にはなりにくいものです。自分はこのプロジェクトにどんなことを期待しているのかを(たとえその瞬間まで考えたことがなかったとしても!)考えて、口にしてもらうことでメンバーの意識が変わります。また、どんなことを大事にしているのかということも言ってもらうこともお勧めです。さらにアドバンスではありますが、メンバー間に共通する「大事にしていること」をリーダーが聴きとって言葉にしてあげられると、その「共通して大事にしていること」のためにチームが動き出す原動力となります。

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