2017/10/30

ハロウィン型社員

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ハロウィン型社員とは

あたなはハロウィン型社員には、どのように接していますか?

その前に、そもそもハロウィン型社員とはどのようなものでしょうか?

検索しても出てこない「新語」だったので、ここで初めて定義しました。

ハロウィン型社員とは、

「会社では、いい考えがあったり、発想があったりしても、あまり発言しないおとなしいタイプで、プライベートやイベントでは発言や自分をアピールすることをいとわないタイプの社員」

と定義しました。

10月31日の渋谷に行くと、普段は静かだけど、豹変しているあなたの部下もいるのではないでしょうか?

ハロウィン型社員への接し方

ハロウィン型社員のように、プライベートではよく話しをしたり、いろいろアイデアを出すのに、仕事では発言しない部下がいるとしたらもったいないですよね。

しかし、それにはいくつかの理由があると思います。

・仕事は与えられた業務やノルマを達成させることが、すべてだと思っている。

・黙々と仕事をすることが重要だと考えている職人肌のような仕事への価値観がある場合は、まあOKとしましょう。

しかし、上司として問題なのは、

・アイデアを出しても採用されないから静かになっていった。

・変な発言やアピールは人事考課では、マイナスの印象を与えてしまうと思い込んでいる。

・そもそも仕事へのやる気がない、、

もし、上記のようなことが理由だとしたら、本当にもったいないですよね。

では、上司としてどのように接すればいいかというと、

「場」を創るのです。

・発言しやすい場

・意見が出しやすい場

・静かな人の声が出やすい場

・すべての意見を尊重する場

一言でまとめると「本音を話せる場」です。

部下と本音が話せる関係だとどうですか?

最初はちょっと怖いかもしれませんが、結果的には、お互いが成果を出すために力を発揮できる関係になるのではないでしょうか?

部下が何を考えているかわかるようになり、自分の考えや意図がしっかりと伝わるようになります。

そうなると仕事もかなり楽になっていくのではないでしょうか?

対話のポイント

本音を話せる場を創るためには、部下と20分ぐらいの対話(面談)をすることをおすすめします。

その対話では、「役割」と「人」の2つのポイントを意識した対話をしてみてください。

役割

・お互いの責任範囲

・共通の目標

・お互いが確認すること など


・問題や想定外な事が起きたときの対応方法

・この仕事でお互いどんな関係性でいたいか
例 率直に反対意見も言い合える、真面目にやる

・お互いに期待していること など

こうやって、仕事やプロジェクトでお互いの役割や人といった要素を率直に話すことにより、今後の仕事やプロジェクトに関して本音が言いやすい場が生まれてきます。

また、その対話では相手の話を遮らずに、傾聴することも重要です。

ぜひ、試してみてください。

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