2018/06/23

1on1や面談の質問例

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この質問さえ使っていれば、部下のやる気があがって、モチベーションが高まり、生産性も向上するといった魔法の質問はありませんが、質問をする際に注意する3つのポイントと事例を紹介します。

未来志向の質問

過去を追求する質問より、未来志向で、今後どのように仕事を進めていきたいかを質問することにより、部下の今後の方向性が見えてきます。

○○さんは、どうしたい?
○○さんは、本当はどうしたい?(上記の質問に、答えられないケースでにおいて、使ってみてください。)
○○さんはどうなりたい?
目標が達成できたらどんな気分だろう?
他にはどんな可能性があるだろう?
何から始める?

相手が答えるのに時間がかかる質問

通常の仕事では相手が答えやすい質問、わかりやすい質問をすることが多いと思います。

例えば、今の得意先の状況は?、この仕事の進捗はどうなっている?など、1on1や面談では、普段の報連相で話すような内容だけではなく、キャリアや、部下の内省を進める質問をすることが、部下にとっての働きがいや、今後のキャリア、この会社で働いている意味を話すことになります。

そういった本質的な内容が、持続的なやる気や、モチベーションにつながっていくのです。


○○さんは、仕事に何を求めていますか?
今までの仕事で、一番誇れる仕事は何ですか?
○○さんは、何を大事にして仕事をしていますか?
○○さんはが一番楽しく仕事ができている時はどんな時だろう?

行動と学びの質問

ある仕事やプロジェクトを行ったことによる学びや気付きを、1on1や面談で継続的に振り返ることで、行動から学ぶ、学びから行動が進む 継続的な成長のサイクルが生まれます。


何を試しました?
何がうまくいかなかったのですか?
うまくいかなかったことは何でしょう?
どんな気付きがありました?
どんな学びがありました?
新しくチャレンジすることは何でしょうか?
次はどのように進めていきますか?

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