2018/10/25

圧迫感を与える1on1

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1on1で部下に質問をすると、部下に圧迫感を与えてしまう、、、という悩みを相談されました。

そのような悩みがある方は、このようになっていないかを考えてみてください。

  • 真剣に1on1をしているため、少し表情が怖くなっている
  • 質問は数多くしているんだけど、質問ばかりしていて、詰問のような、質問攻めになっている
  • 質問に相手が答えたら、間を空けずにすぐに次の質問をしている
  • 普段は厳しい表情で仕事をしているのに、1on1のときだけ笑顔で優しくなる
  • マニュアルどおりに質問をしていって、相手の表情を見ていない。

あてはまる項目が多い方は、部下に圧迫感を与えている1on1をしているいる可能性が高くなります。

一般的に、1on1は部下が話してもらう時間を多くして、部下に考えてもらうことを促すことをしますが、そのために質問だけに集中してしまうと、相手は詰められているような感覚になります。

1on1で、質問を効果的にするポイントは、傾聴と質問をあわせて使うことです。特に質問をした後にこそ傾聴をするのです。

質問後の傾聴には2つのポイントがあります。

1相手が答えたことをしっかりと聴く

慣れていない1on1をしているため、自分が質問をしたり、話したりするのに必死で、相手が答えたことが、あまり耳に入ってこないことがあります。そういった場合は、相手の話した言葉を、オウム返しのように繰り返すことを意識すると、相手が答えたことを聴くことができるようになります。

2自分の質問が、相手にどのような影響を与えているかを見る

相手の表情を見ることなく、準備していたシートに集中して1on1をしたり、質問をすることに必死になりすぎて、周りが見えなくなることもあります。そういった場合は、質問をした後は、必ず相手の表情をみることを意識することが大事です。

そうすることにより、相手が詰められていると感じる表情も見ることができますし、しっかりと考えているか、自分の質問が効果的かどうかが認識できるようになります。

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