2017/09/04

ネガティブなフィードバックの伝え方

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動画時間5分30秒

ネガティブなフィードバックで意識すること

面談でネガティブなフィードバックをどうやって伝えればいいか悩んでいる管理職の方は少なくありません。

良い結果を出した部下に対して、良いフィードバックを伝えることは苦もなくできるのだけど、苦手な部下や、成績が良くない部下に対して、良くない評価を伝えるのは苦手だと思っている方は、何を意識して面談を行えばいいのでしょうか?

部下に遠慮しすぎる上司

部下に遠慮しすぎて、ネガティブなフィードバックが何も言えないというのは管理職の責任を果たしていません。
評価の事実を伝えることは最低限必要なことです。紙面上では評価が悪いことが明確なのに、そのことについて何も伝えないのは上司への不信感を大きくします。

そして、ビデオでは良くない評価は伝えてはいますが、予想していなかった部下からの反論にたじろいで、評価を変更しました。非常によくない関わりです。

会社によっては、部下との面談の中で話し合うことにより、評価を変更することはあることかもしれませんが、そういった場合も双方が明確に納得できることが必要になるでしょう。

理由を明確に、期待を伝える

まず、部下に評価の理由を明確に伝えることが重要です。
なぜ、低評価だったのかを本人が納得できる事実と上司の考えを伝えることをしてください。

もし部下が評価に納得できないときは、すぐに部下を説得するよりは、まずは部下の部下自身への評価を聴くところからスタートしてください。

思ってもいない低評価だった部下は、どんな理由を話しても最初は納得できない可能性があります。そのため、評価を伝えた後は、部下の話を聴くということを意識してみてください。

そして、部下に改善のアドバイスと、アドバイスを実行するとどうなるか、また、部下への期待を伝えてください。このアドバイスの中で、アドバイスを実行することにより、部下の仕事がどのように変化して、部下自身の成長にどう影響するかまで伝えられると、低評価にガッカリしてやる気がなくなる面談から、次の行動のへのヒントと自分自身の未来への期待につながり、逆にモチベーションアップにつながっていくことでしょう。

 

 

 

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