2017/09/14

干された状態からの脱出

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私は以前会計事務所でコンサルタントとして働いましたが、なんてことないことで上司の機嫌を損なって、仕事を干されたことがありました。(自分はなんてないことと思っているだけかもしれません)

そこからは、会社に行ってもやることがなく、はたからみると、かなりつらそうな時期をすごしました。

「職場の人間関係」の話にすると、上司と折が合わない場合はどうすればいいのか?です。

この会社は、上司の裁量一つで仕事の量や首までできる会社だったので、上司と折が合わないというのは結構最悪な状況でした。

そんなつらい時期を乗り切きれたのは、持ち前の楽観的な性格とともに、同僚の先輩から伝えられた言葉や励ましでした。

「ひらっちゃん、こういった時期はあまりないから、しっかり勉強するといいよ」

この一言のお陰で、「干されてツライ、今後どうなるんだ俺」状態から、視点が変わりました。一応お伝えしておくと、私も当時30を超えていたので、そんな先輩の一言ぐらいで視点が変わるほど単純ではありません。

視点が変わったというよりは、自分が「この暇な(干された)時期こそ勉強のチャンスだ!」といった視点で、行動することを選択したのです。

選択すると、干されてツライという感覚より、今しか勉強する時期はないという感覚になり、職場で勉強を徹底的に、かなり堂々とやっていました。

今、思うと勤務時間中に仕事と直接関係ないことを堂々と勉強したり、いろいろな本を読んでいるのはちょっと笑えます。

そうしたことを続けるうちに、干されていた状態の中でも、たま〜に出てくる仕事でいい成果を残すことができ、結果、頑張りか成果を残していることかよくわかりませんが、他の部署から認められ、他の部署に移籍することができました。

この経験からの学びは、「選択すると動きだす」ということと「今できることをやる」です。

自分自身がこれで行く!と決めた瞬間に自分の行動が変わってきます。
状況は簡単には変わりませんが、自分の行動に自信が持てるようになってきました。

どんな職場の人間関係であろうと、
「今、できることをするしかない」

と考えると、心に落ち着きと、自分の行動に迷いがなくなりました。

その後、あの頃勉強した知識が自分の仕事のベースになっていきました。
(会社でどうどうと仕事と関係ないことを勉強できる太いハートとともに)

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